-サイキック豆電球の灯-

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アキ・カウリスマキ


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アキ・カウリスマキ。存命の映画監督では最も好きな映画を作るフィンランドの映画監督です。
25年ぐらい前だったかな、テレビの深夜の映画放送でたまたま出会ったのが、マッチ工場の少女というタイトルの作品。
冒頭から地味な雰囲気に包まれて、終わりの時間まで無駄がなく、地味に明け方になっていましたね。
しばらくして、宝島かなんかで紹介されていたのを見かけて、監督の名前が地味にインプットされたのですが、日本人には覚えやすい名前ですよね。アキとマキ。女性みたいな響きですがおっさん(失礼)です。
エンターテイメント性が売りの映画が好きなかたには、スルーされがちな映画なのかな。頭に浮かぶキーワードをあげるならば、しょぼくれ、あたたかさ。なんていうか、読んで字の如く、映画。
2002年にはトータル カウリスマキ DVD BOXというDVD6枚組 のボックスセットも発売されたのですが、こちらはまだゲットしていません。

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なんとなくバラで地道にコンプリートしたくなる。そんな雰囲気なんですが、愛しのタチアナ/浮き雲、これも好きだなあ。


<代表作>
罪と罰(1983)
パラダイスの夕暮れ(1986)
マッチ工場の少女(1990)
ラヴィ・ド・ボエーム(1992)
愛しのタチアナ(1994)
浮き雲(1996)
過去のない男(2002)
街のあかり(2006)
ル・アーヴルの靴みがき(2011)