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-サイキック豆電球の灯-

音楽、純喫茶、散歩、映画、読書 etc

皐月賞を振り返りダービーを考える

とりあえず、3強といわれた皐月賞が終わった。ひっかかったら行ってしまうかもな~と頭の片隅にはあったが、本命にしたリオンディーズは4着入線からの5着降着。最初から決めていたので悔いはない。 たまたまポンとスタート決まったものを、前に壁のないところで無理に抑えてもガツンとかかりそうだし、1分57秒台決着の高速馬場を、58秒台でとばしたらあんなもんだろう。そんな単純なものではないだろうが、せめて60秒を少し切るぐらいだったら...とはいえ、勝負にタラレバはないが...
騎手たちのコメントによると、まず当日の強風。あれもレースのペースを掴みづらくしたらしい。勝った蝦名騎手も言っているし、当のデムーロ騎手も、まさかそこまでハイペースになっている感覚ではなかったということらしい。そして、当日の同じ芝2000m、9Rの前残りな結果も、どうやら騎手の心理に影響していたようだ。
難しい...そこまで読みきれなかった。当日までは風よりもむしろ、雨を気にした予想だったからな。二着のマカヒキはディープインパクト譲りの飛ぶようなフットワーク。勝ったディーマジェスティは同じディープ産駒でも、沈むようなフットワークだという。まさかF-1の世界のような、空気の抵抗がとかそんなことが勝敗をわけたか?それは考え過ぎか。(笑)
ちなみに4コーナーからゴールは追い風だったという。蝦名騎手のあの追い方が、追い風に合っていたのだろうか...
と...、とにかく強風のことは頭に入れておこう。
とりあえずこの二頭、高速馬場、ハイペースはOKかな。キレ、持続力は確かなのもわかったが、ただ前グループは確実にハイペースでバテたわけなので、馬場とペース、展開など適性次第では3、4着もあるだろうな。スタートも良くはないし、とくにマカヒキは後ろからの競馬だろうから。
3着のサトノダイヤモンドと、5着入線から4着繰り上がりのエアスピネルはとくに、リオンディーズから不利を受けたかたちになったが、サトノダイヤモンドは、自分の目にはエアスピネルの距離適性延長版ぐらいに映った。きさらぎ賞からのローテーションということで、ダービーで総仕上げなんだろうけど、やはりバランス型というイメージ。崩れにくいだろうけどね。
というわけで、皐月賞をざっと振り返ましたが、高速馬場でハイペースだと追走に手一杯な馬には厳しかったですね。

で、ダービーですが、まずマカヒキが人気になるんだろうし、大出遅れとか道悪にでもならないかぎりそれなりの結果を出してくるんだろうなあ。あと、サトノダイヤモンドが皐月賞を叩いてダービー目いちってことで。皐月賞で3強に勝ったディーマジェスティが株を上げて、折り合い難のリオンは少し下がる。あと、エアスピネルは距離適性に疑問符がついて少し下がるか。とりあえず三冠馬になる権利があるのは、ディーマジェスティだけなんだな。
まあ、皐月賞上位組は適性の違いはあれど、能力上位なのは間違いないですね。
ただ、3強、3強と騒がれて、現実に勝ったのは伏兵だったわけだし、急に成長する馬もいれば、どしゃ降りや、また強風が吹くかもしれない。蓋をあけるまでわからないから面白いんですね。
ちなみに馬券に関係なく、出走してくるならば、本命はすでに決まっています。