産経大阪杯 2016 調教と考察

4/3(日) 産経大阪杯 阪神 芝2000m 内回り

ラブリーデイを筆頭にG1馬5頭、アンビシャス、タッチングスピーチなど強豪が顔を揃えましたね。

次走も見据えた調教とはいえ、さすが休み明けの各馬とも調子は良さそうです。
想定オッズからは、買い目を絞らないとトリガミの可能性が高いw。そう考えると最初の印象以上に難解かな。

多頭数ではないので枠順の有利不利はなさそうなので、前走の分析、展開、血統、適性をメインに考察していますが、少し気になったのは有力馬に乗り替わりが多いこと。それが良いほうに出るかは微妙だと考えています。適性の良い面を削いでしまいそうな気がしなくもない。キタサンブラック武豊はそんなことないとは思うけど。あとは斤量かな。これも微妙。

複系なら見えてきましたが、単系が見えてない、今のところそんな感じです。