船橋11R かしわ記念 G1 枠順確定

5/5(木)船橋11R かしわ記念 G1 ダート1600m

1.コパノリッキー 武豊 57.0 牡6 JRA
2.ハッピースプリント 宮崎光行 57.0 牡5 大井
3.サウンドトゥルー 大野拓弥 57.0 セ6 JRA
4.ベストウォーリア 戸崎圭太 57.0 牡6 JRA
5.ブランクヴァース 西森将司 57.0 牡7 高知
6.ソルテ 吉原寛人 57.0 牡6 大井
7.クレバーサンデー 瀧川寿希 57.0 牡9 大井
8.タッチデュール 横川怜央 55.0 牝7 笠松
9.ノンコノユメ C.ルメー 57.0 牡4 JRA
10.タイムズアロー 西村栄喜 57.0 牡8 船橋
11.モーニン M.デムー 57.0 牡4 JRA
12.メジャーアスリート 和田譲治 57.0 牡7 浦和

5月5日こどもの日ですね。昨年3着の大井ハッピースプリントにソルテも注目だけど、今年のJRA勢はかなり強力。出走表をみてパッと目に飛び込んでくるのは、天皇賞の後だけに1枠1番 武豊騎手コパノリッキー。たまたまといえば、そうなんだけど、並みの騎手ならスルーするけど武豊騎手なら翌日のスポーツ紙競馬欄に、1枠1番、また豊マジック!なんて見出しもあっさりやっちゃうからな~。ただ、天皇賞は確かに武豊騎手の芸術的騎乗だったと思うんですが、他の騎手はどうした?と思わずにいられない、というか横山典騎手がいればもっと見応えのあるレースになっただろうな~と。若手~中堅の騎手が、自分の思い通りの騎乗が許されないという事情が多少はあったとしても、例えば産経大阪杯のアンビシャスでの横山騎手の騎乗や、過去の春天をみて何か学ぶところがないものかと。
ここの記事から脱線してしまいましたが...笑 、天皇賞春のうら、東京競馬場スイートピーSでしっかりとジェラシーのオークス優先出走権をゲットしていましたね。コパノリッキーに話は戻りますが、まあ最内だし、やはり逃げてレースのペースを作る可能性は高いかな。モーニンは外から二の足でじわじわか。関東は水曜は雨予報もあるから、持ちタイムと適性には注意しておきたいですね。